生まれては消えていく日々のもと
これからは
 

これからは、

すべて過去の為に未来を生きる。
そう決めた。

過去に未来がある、と言ったのは誰だっけ?
横尾忠則サン?


私はすべて過去にいるんだ、死ぬまで、死んでからも、
人生のテーマは過去だ
これからは、未来より過去が増えて行く

どこでもドアみたいなのを探す
タイムマシンみたいなのを探す、
過去と未来を行ったり来たり、タイムマシンにお願い♪

私は私のなかで旅が出来る、
生きたいところ、それは世界の素敵なところではなくて
過去にしかない。今の私には

そしていつかどんな素敵なところに行っても、
どこに行っても、過去を感じられたらいいな


























| - | 22:10 | - | -
2011
 





今年も終わりますね。
今年も、私のブログに来てくださった方どうもありがとうございます。

今年は、別れの一年でした。
それは、ここで終わりというのではなく、
そして、新しい場所へ行くための、というまっさらな感じでもなく、
今をこのまま引き連れて、新しい場所へ行くという感じです。


私には悲しいことがありました。ですが、ひとつの永遠を手に入れました。
私の世界は壊れたと思いました。でも、私の中に永遠が産まれました。

人は想いだけでも生きて行ける気がします。
悲しみを経験した人は、誰かの悲しみに寄り添えることも出来ると思います。
そこには、押しつけなく寄り添えるやさしさがあると思います。

そしていつか、すこし癒されたなら、小さくても限りない勇気が産まれる気がします。
悲しみも切なさも持って、そしてそこには優しさも喜びも産まれる気がします。

震災から9ヶ月経った今も、たくさんの方が悲しい思いの中におられると思いますが、
心にある小さな光が強くともりますよう、願うばかりです。

来年はどんな一年になるでしょう。
本音を言えば来年に行く気なんてありません。ですが行かなければなりません。
私は来年に行くと同時に、ずっと2011年の中にいると思います。

みなさん、良いお年をおむかえください!















| - | 11:09 | - | -
10年



 
10年前のことを思い出すと涙が出ます。

今言える言葉はただ、ありがとうだけです。

産まれて来てくれてありがとう、あなたもわたしも、産まれて来てありがとうと言われて、
そしてわたしたちの子供にありがとうという思いを持ってただただ、
ありがとう。
この言葉はずっとなくならない言葉だなぁ。
この言葉が生まれた時からずっと、大昔からずっとずっと、言い続けている。




おめでとう。








| - | 21:05 | - | -
下らない漫画
 

きみの笑い声だけがたより
いたずらっぽく笑う、
うひひひ
漫画読んでる
結構下らないけどだいすきみたい

あたしがまた、シリアスになったらその下らない漫画読んでて

あたしはいままでそんな褒められたことしたことないし
たいしたこともしてないけど、
きみを産んだことだけは褒めてもらえることだとおもう












| - | 22:44 | - | -
ミルクティー
 



「ミルクティー」  


 冬の長い陽が いっぱいの坂道で
 あなたとわたしは 黙って影をみてたわ
 わたしのしてあげたことといったら
 たった一杯のミルクティーを
 飲ませてやったことだけ
 もっと優しくしてやればよかったわ

 冬の長い陽が いっぱいの坂道で
 わたしとあなたは 黙って影をみてたわ
 あ〜 もっといっぱいのミルクティーを
 飲ませてあげればよかったわ
 だって あなたがそんなに早く
 そんなに遠くへ行くとは
 思わなかったから
 



              
作詞:うらたのぶこ 作曲:遠藤賢司









| - | 21:05 | - | -
夏の荷物
 


夏の荷物を今頃ほどく
まるで別の人の荷物みたい

そこに私はいたのにいなかったみたい
昨日からしかいない気がする
明日になれば、今日からしかいない気がする

記憶の違和感を今更ほどく
本当の気持には気付いていたのに
訳の分からないあれは何だろう、
大人になるにつれ覚えた、
はみ出した気持ちを整え閉じ込めた














| - | 22:02 | - | -
枕元に用意されている日々
 


あたしには、

変わらない、退屈な、退屈な
何をしても変わらない、日々をひどく乱暴に扱ったとしても退屈な毎日が
ちゃああんと枕元に用意されてて
毎日服を着るように、退屈な毎日が約束されているはずで
それは、今も変わらないのに、何も変わってないのに
遠い遠い、昨日一昨日一週間、一ヶ月、、、

きっと今日も遠い、
今日は簡単に忘れる日で、もう思い出さない日かもしれない






| - | 21:10 | - | -
 

冷たい水に足を入れる

そっと腰まで浸かる。

長い髪が水面に浮かんだら泣こう

涙の湖はなまぬるい


手のひらですくって飲み干そう

なめらかな まったりした味がする

あたしきっと、ここから来た。

そう、ここから。

涙みたいな所から。

ここから来て、ここへ帰る。

いつかここへ帰る。


でも少し浸ったら、すぐ戻る。
濡れた髪を絞りながら
足跡のこして




| - | 21:35 | - | -



わあわあと子供みたいに泣く

最初からそうしてたらよかったのになあと冷静に思う

最初から、そう 子供みたいに、最初から

なんも全部最初から

いつか言った友達の言葉を思い出す

「あんたは今出来ない事を一生出来ないって諦めてる」

そんな風なこと言われたな、と顔を上げる

あたしは何から自由になりたかったんだろ
出来ないことから自由になりたかったのかな

むちゃな自由を作り出し 自由でいると思っていたかったけど
そんなのわたしのしたいことでもなんでもなかった。


でも全部、今更だ















| - | 17:12 | - | -
まだ何も始まらずまだ何も終らなかった頃
 




まだ何も始まらずまだ何も終わらなかった頃
時が過ぎることに無頓着だったし
毎日、今日と同じ明日がくると思っていた。









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