so long, my cutie pie

真夜中にふと思い出した

大昔に書いた好きだった詩

ファイル検索して見つけてそのままコピーペースト。

 

:::

 

 

さよなら、ぼくのかわいこちゃん
so long, my cutie pie
ぼくだけを好きだったかわいこちゃん
cutie pie, I was the only one you were in love with
朝の散歩、真夜中のドライブ、
remember our morning walks and midnight rides
酔っぱらってふらふらになったかわいこちゃん
my cutie pie, you were drunk as a fish
ぼくは忘れていくよ。
I'm forgetting
きみの嫌なところ
what I hated about you
ぼくは忘れていくよ
I'm forgetting
きみの許せないところ
everything I couldn't forgive about you
きみの顔が思い出せないのに
even though I can't even remember your face anymore
なんだか全て許してしまって
I'm forgiving all you've done
きみはほんとうにいい子だったなんて思う
then I started believing you really were a good girl after all
あんなにきみが嫌いだったのに
although I hated you so much
あんなにきみにうんざりしたのに
although I was so sick of you
きみのこと全部わすれていくのに
although I'm forgetting all about you
なんだか違った思いが芽生えてる
I began to grow new feelings towards you
きみはほんとうにいい子だったなんて思う
now I'm convinced you really were a good girl after all


素直にぼくを困らせてさ
you sincerely annoyed me

ぼくだけを困らせてさ
you annoyed only me
さよならぼくのかわいこちゃん
so long, my cutie pie
きみの後頭部がすきだった
I loved the back of your head
ぼくのしらない歌を歌ってよ
sing me a song I don't know
へんなうた、歌ってよ
sing me the strange song

きみがいてよかったって思うのに
even though I'm happy you were there
もう思い出せないんだ
I don't remember anymore
きみがわらっていたことも
if you ever smiled

さよならぼくのかわいこちゃん
so long, my cutie pie
すねてばっかりすぐおこってばっかり
you were always sulking and angry
きみはもういなくて
you are no longer here
ぼくはきみの顔が思い出せないのに、
even though I can't remember your face anymore
ほらみてよ、
look,
きみの思いどおりになったぼく
you've become my ideal

 

::
英訳 武井麦

 

 

 

 


そして

 

 

 

そして

 

桜を待っていたけれど

桜が散ってくれてほっとする。

ピンクを忘れるほど緑になってくれと思うけど

咲き忘れていた山桜が、新緑に重なる

存在はまだまだ 

なんせ、誰も毎年待つんだから

 

けれども徐々に

色は濃くなりはっきりと

今年を実感させていく

 

 

 

 

 

 

 


日曜日

 

 

天気のよい春の日の日曜日

 

まだ明るい夕方、せんたくものをたたむ

 

静かで、なんだか何も起きていない気がする。

 

いつの日にいるんだろう

なんか、まだ大人になったばかりの頃みたいな

それとも子供が生まれてまもない時の日曜日のような

自分が子供だった頃の日曜日の、

日が長くなって明るい夕方に家に帰ってきた時みたいな

いつの春の日なんだろうなぁと錯覚

 

でも縁側にいるおばあちゃんみたいな

そんな気分でもあって、おばあちゃんの自分みたいな気もする

おばあちゃんになってもこうして春の日に

今日みたいなこと思うのかな

 

せんたくものをずっとたたむ

かわらず 

かわったことに思いをはせ

どの時代にも行ける そんな気がした

 

 

 

 

 

でも、きょうは土曜日だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ただ単に

 

 

 

 

時間は何も癒してくれない

ただ深くなるだけ

思い出をもっと事細かに思い出せる時間をくれるだけ

それでも新しい朝は来るようで

思い出も新しくなっている。

 

悲しいことから慈しみ深いものへ

ただただ悲しいだけでも

それでも大事に置いておきたい。

つらいことを忘れないことで

あなたを思い出せる。

 

無理もせず急ぎもせず

夢もみず大きな希望も持たず

ただ単に

夕暮れを眺めるだけ。

 

ただ単に、あなたを思い出すだけ。

 

そう出来ることが、私にとっての希望であり進歩であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


電池切れの星

 

 

 

電池切れの星は 夜にかすかに光る

誰にも気付かれないほどのかすかな光

私だけ気付いた。

 

私だけ気付いた。

それは私の遠い記憶を見つけたようだった。

何でもない出来事の、誰に話すでもない出来事は

遠い記憶で今そんな風に光る。

かすかな光はとても、優しい

押し付けることなく気付かれることも少なく

ただ静かに微笑んでくれているようだ。

 

もう消えたと思った星はまだかすかに

かすかに光る

教えてくれる

私の希望、もう望まないとしてもそのまま

持っていてもいいんだと

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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